酒も飲めないし、飲食経験もないけれど生バンドカラオケ「バンカラ梅田」の店長になった元芸人のブログ。

バンカラという梅田にある生バンドカラオケのお店で店長をしています。一児のパパです。元芸人でフラワーズオブロマンスというコンビで活動していました。気が狂うくらい子煩悩。

能動的でないと意味がない。

今日でバンカラ1周年アニバーサリーが終わります。

 

 

たくさんの方に来て頂きました。

 

 

一年前にこの街の人が、「バンカラ」の事をほとんどの方が知らなかったのが嘘のようです。

 

 

これからもよろしくお願い致します。

 

 

二つのコミュニティ

 

 

最近は1周年の準備でももちろん忙しかったですが、さらに別のコミュニティでボランティアの事業にも関わっていてとんでもなく忙しいです。

 

 

「HIU 」(ホリエモンのオンラインサロン)での活動が

「無駄を徹底的に省き、最短でゴールに向かう。」

というゲームだとしたら、最近入ったコミュニティでの活動は、

「そのゴールをする事の理由づけをどんだけ分厚くしていくか?」

のようなゲームのな気がします。

 

 

どちらもルールが違っていて面白いです。

 

 

ただどちらも言えるのは「能動的でないと何もやる意味がない。」と言う事。

 

 

どれだけの労力がかかるのか、どれだけのメリットを得れるのか、わからないけれど、「とりあえず手を挙げて責任を背負う。」という事が「自己成長への近道」で「楽しむ為の最初の一歩」な気がします。

 

 

すごく大変だけれどやらなしゃあない。

 

 

やり終わったらなんか成長してた。

 

 

になる気がする。

 

 

「人生って何にもおもんない。」って人がいるとしたら、「一回なんでもいいから能動的にやってみたら?」ってオススメしたい。

「お金」よりも「ストーリー」が大事だからやっぱお金ほしくならない。

芸人時代全然お金がなかったけれど、先輩に可愛がって頂いて、高級な寿司、焼肉などたらふく食べさせて頂きました。

 

 

だからお金がない割に、とても色んなものを食べてる方だと思います。

 

 

先輩方には申し訳ないですが、僕は舌がバカなので、「めちゃくちゃ美味い!!!」と記憶に残っている料理はありませんでした。

 

 

「先輩に奢ってもらった高級料理」よりも、「自分で働いたお金で嫁を初めて連れて行けたやっすい焼肉」の方がとても美味しかったなーと記憶しています。

 

 

だから結局、「何を食べるか?」よりも「どんなストーリーがあって食べるのか?」の方が重要なんだと思います。

 

 

食べ物に限らず、何かを買うとき、どこかに旅行に行く時、金額の大小は関係ないんだろうなと思います。

 

 

人に対しても同じだと思います。

 

 

おかんを「ハワイ旅行には連れて行った事」はないけれど、「おかんとチャリで2ケツして夜の中之島の夜景を見た事」はあります。

 

 

鹿児島から出てきたおかんに対しての、貧乏な芸人時代の僕からのせめてもの親孝行でした。

 

 

たぶん「息子とチャリで2ケツで夜景を見た記憶」は、おかんをハワイに旅行連れてっても、世界一周に連れて行っても「負けない記憶」だと思います。

 

 

だからお金があれば、「誰かを喜ばす事ができる。」と言うけど、それもきっとお金じゃなくストーリーの方が重要だと思います。

 

 

だから「ストーリーを作る能力」があれば、「ストーリーを感じ取る能力」があれば、やっぱりお金ってそんなにいらないなぁって思います。

 

どうやったらお金が欲しくなるか考える。

僕はお金持ちにはなれないなぁと思います。

 

 

 

必要以上にお金いらない。

 

 

 

生活費さえあれば、お金を稼ぐモチベーションを失ってしまいます。

 

 

 

だからどうやったらお金が欲しくなるか考えてみました。

 

 

 

まずほとんどの方は、お金はあればあるだけ良いと言います。

 

 

 

なのでお金が生活費以上にある事のメリットを考えてみました。

 

 

 

何かあっても安心できる蓄えになる。

 

 

例えば病気や交通事故で何かあった時、家族や自分の為に蓄えがあった方がいいという考えです。

保険をかけるのもこの考えですね。

 

 

 

でも僕はいらない気がします。

 

 

 

信用を積み重ねていれば、周りの人が助けてくれるだろうと本気で思ってるw

 

 

 

例えば僕はインスタに娘をあげています。

 

 

 

会うたびに「花ちゃんかわいいね!」ってみんな言ってくれます。

 

 

 

SNSを見てくれている人は「花」をまるで親戚かのような気持ちで見守ってくれます。

 

 

 

もしも僕が明日死ぬ事が分かったら、僕は「花を育てる養育費をみなさん支援してください!」とみんなに頼みます。

 

 

 

そしたら割と集まる気がするw

 

 

 

僕に何かあったときの「保険」の為に「花」をインスタにあげて「SNSのフォロワーの親戚化」を図っていますw

 

 

 

それ以外にも、僕が「嘘をつかず、みんなの信頼を勝ち取る為に頑張っている姿」を発信し続ければ、僕や家族になにかあっても支援してもらい、なんとかなる気がしていますw

 

 

 

だから「何かあった時に安心できる蓄え」の為にお金を稼ぐモチベーションにはなりません。

 

 

 

それに「何かあった時に安心できる蓄え」って求め続けたらキリがない気がする。

 

 

 

1億円必要となるトラブルや、もっと必要となるトラブルもあるかもしれません。

 

 

 

それ求め続けたらキリなくない?

 

 

 

ずっとお金稼ぎに追われる気がする。

 

 

 

次は「お金が余分にあれば新たな体験が買える。」という観点からお金が欲しくなるか考えてみたいと思います。

 

 

 

みなさんは生活費以上にお金があればどんなメリットがあると思いますか?

 

 

 

 

 

 

 

感情が動いた瞬間に興奮する。

こないだスタッフと「AVをどんな見方をするか」話していました。

 

てっとりばやく好きなシーンまで早送りする派が多かったけれど、僕はできるだけ早送りせず見る派です。

 

なんで早送りせず見るのかな?と考えてたら僕は「拒んでいた女性が受け入れた瞬間」が好きだからでした。

 

 

ちゃんと「拒んでいる」というフリと「受け入れた」という感情の変化を見たいから早送りしません。

 

 

あと最初から感情が一定のやつは見ません。

 

 

僕はAVに関わらず、「人の感情が動いた瞬間」が興奮するんだと気付きました。

 

 

お笑いもそうです。

 

 

緊張させて、緩和させて笑顔になった時、「感情が動き」ます。

 

 

お客さんだけでなく相方も怒らすのが好きでした。

 

 

普通の状態から怒りに「感情が動いた瞬間」が面白い。

 

 

その瞬間興奮します。

 

 

バンカラもそうです。

 

 

平常心だったお客様が生バンドだったり、ホールスタッフの盛り上げにより「感情が動いた」瞬間に気持ちよくなります。

 

 

ビジネスが面白いのは感情が動いた瞬間がたくさん見れるからだと思います。

 

 

直接見ることはできないけど、看板の配置やSNSでの宣伝によって、「バンカラに行ってみようかな」ってなるのも「感情が動いた瞬間」です。

 

 

どんなビジネスでも、きっといかに「感情を動かすかが大切」な気がする。

 

 

だからビジネスって面白いんだと思う。

 

 

自分の行動によって、だれかの感情が変わる「自己効力感」を感じれるから興奮するんだと思います。

 

 

「感情が動いた瞬間」をたくさん見たら、人間てこんな感じで心理が動くんだ。って一つ一つ勉強になって面白い。

 

 

少しづつ人間を理解できる。

 

 

僕は全ての活動は人間を理解したくてしてるんだなー。と気付きました。

 

 

ただ単に遅行しそうになった事を長ったらしく実況しながらブログにしただけの記事。

私は部屋でくつろぎながら横たわってテレビを眺めて「悪の経典とか見たら世界観に洗脳されてダウナーな気分になるなー。」と先ほどアマゾンプライムで見た映画の感想を考えていた。

 

 

気づくと時刻は18時35分。

 

 

19時にお店の鍵を開けるのだが、スタッフにお店の開店を任せているので打ち合わせ等予定がない日は19時過ぎに出勤するようにしている。

 

 

今から出れば19時20分くらいには店に着くだろう。

 

 

念のためオープン準備のスタッフのシフトを確認して見た。

 

 

そして私は気づいた。

 

 

「今日お店を開けるのは私だ。」

 

 

勘違いしていた。

 

 

いつも開けてくれるスタッフではなく今日は私が開店する日だったのだ。

 

 

私は急いで黒いデニムと黒いコートを羽織り、家を飛び出した。

 

 

よく見たら中に来ているインナーも靴も黒だ。

 

 

これではほぼメンインブラックだ。

 

 

だがそんな事は気にしていられない。猛ダッシュだ。遅刻してはいけないのだ。

 

 

19時に間に合わなかったところでお店は20時オープンだ。

 

 

19時過ぎても営業には問題ない。なのになぜ猛ダッシュしているのか。

 

 

それはうちの店には「遅刻の罰ゲーム」が存在するからだ。

 

 

本来なら遅刻した者は怒られる。というのが社会の常識だろう。

 

 

けれど我が店には、「ピリピリしたくない。出来るならなんでも笑って解決したい。という理念」の元、特別な「遅刻の罰ゲーム」が設定されている。

 

 

それは「全力のギャグ」だ。

 

 

遅刻したら「全力のギャグ」をしなければならないのだ。

 

 

以前ドラムの男の子が遅刻した時この罰ゲームが発動した。

 

 

それはもう想像を絶する地獄だった。

 

 

バンカラを擁する梅田界隈が凍りつくような地獄の空気だった。

 

 

ドラマーには悪いがはっきり言おう。あの「スプーンの丸い部分をウルトラマンの目に見立てて隠し、「シュワッチ!」というだけのギャグ」はめちゃくちゃ滑っていた。

 

 

そんな地獄を味わうわけには行かない。

 

 

しかしドラマーがギャグしてスベルくらいならまだいい。

 

 

私はスベルわけには行かない。

 

 

 私は「お笑い芸人」として12年もの間プロの舞台で凌ぎを削っていたのだ。

 

 

そんな私の発する全力のギャグがスベッたらどうなる?

 

 

スタッフの見る目が変わるに違いない。

 

 

少なくともスタッフは私を「少しはテレビに出た事のある面白い兄ちゃん」だと思っているだろう。

 

 

もしくは完全に「おばたのお兄さん」と思っているかもしれない。

 

 

そんなスタッフの前でギャグなんかしてスベッテみろ。

 

 

私を見る目は地に堕ちるだろう。

 

 

私を蔑んだ目で見るようになり、私の指示など全く聞かなくなる。

 

 

ホールスタッフは営業中もふて寝をかまし、

 

 

バンドメンバーはドラムセットのバスドラムをギターを棒のようにして器用に転がし、運動会のタイヤの枠部分を棒で転がす競技みたいにして遊び散らかすだろう。

 

 

最悪は今の総理大臣さながら、店長に解任要求を叩きつけ、豪華な生バンドの演奏で「辞めろ!」コールを奏でるかもしれない。

 

 

遅刻するわけには行かない。

 

 

走れ。

 

 

 走るんだ。

 

 

私は最寄駅までなんとか到着し、電車に滑り込んだ。

 

 

あと14分で到着しなければ遅刻だ。

 

 

電車でバンカラの近くの駅まで6分。

 

 

そして駅からは800メートル。

 

 

残り8分で800メートル。

 

 

1分で100メートル進めば問題ない。

 

 

大人の男だ。それくらい容易なはず。

 

 

駅に着いて私は猛ダッシュした。

 

 

金曜日で飲みに行くであろうサラリーマン達をかき分けバンカラまでひたすら走った。

 

 

しかし日頃甘やかしまくった私のわがままボディはなかなか進んでくれない。

 

 

息切れしながらなんとか足を上げる。一歩ずつ進んで行く。

 

 

もう少しでバンカラだ。

 

 

しかし私の目の前に悪魔が佇んでいた。

 

 

歩道橋だ。

 

 

こんなにヘトヘトの私に階段で上がる事を迫るなんて悪魔の所業。

 

 

ヘロヘロの私をあざ笑うかのように歩道橋という名の悪魔がささやいてくる。

 

 

「遅刻しちまえよ。ギャグでスベったりしないよ。おまえはプロなんだからさ。」

 

 

私は悪魔の誘惑に負けて足を止めそうになった。

 

 

このまま歩いて遅刻してやろうか。

 

 

ギャグしてもいけるんじゃないか。

 

 

誘惑に負けそうになる。

 

 

・・・・・いや。無理だ。

 

 

ギャグをしてはならない。

 

 

なぜなら私のギャグは一ミリも面白くないからだ。

 

 

私は12年のプロ生活でただの一度もギャグでうけた事がない。

 

 

自信を持って言える。

 

 

私のギャグは面白くない!!!!

 

 

「私のギャグは面白くないという強い自覚」が再び重たい足を動かした。

 

 

全力疾走で歩道橋を渡りきり、バンカラへ全力疾走した!

 

 

なんとか息絶え絶えにバンカラへ到着した。

 

 

時刻は18時59分。

 

 

ギャグはせずに済んだ。

 

 

私はスベりたくない一心で、なんとか時間内にバンカラにスベり込んだのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お金」と「自由な時間」を手に入れたら次は何が欲しくなるのか?

「お金」と「自由な時間」を手に入れたら次は何が欲しくなるのか?

 

 

よくこの事を考えます。

 

 

「欲しい物が買えるだけの経済力」と「好きな時に自分の為に時間を使える自由。」

 

 

僕はこれを手に入れる為に頑張っています。

 

 

「好きな時に自分の為に時間を使える自由。」の難しさ

 

 

僕はあまり物欲がありません。

 

 

車も欲しくないし、一軒家もいらない。

 

 

だから「欲しい物が買えるだけの経済力」はなんとかなりそう。(芸人時代月収4万だったし。)

 

 

けれど「好きな時に自分の為に時間を使える自由。」はとても難しい。

 

 

会社を経営して部下に任せても勝手にお金が入ってくる状態とか

 

 

不労所得が入ってくる仕組みを作るとか。

 

 

投資によって利益を上げるとか。の方法で成功しないといけない。

 

 

「お金」と「自由な時間」を手に入れたら次は何が欲しくなるのか?

たまにこの二つを達成した人に会います。

 

 

「お金」と「自由な時間」を手に入れたら次は何が欲しくなるのか?

 

 

この質問をぶつけます。

 

 

ある人は更に経済力が欲しいと言います。

 

 

ある人は世間の分析が楽しいと言います。

 

 

ある人は自分が熱中出来る事に身を燃やし続けると言います。

 

答えを知る事がモチベーションに関わる。

 

僕はそんな状態になってもいないのに、この答えを知りたくてしょうがない。

 

 

だって達成しても「何もない虚しい時間」が待っていたら最悪じゃん。

 

 

 みんなに何が欲しい?

 

ブログで発信してたらレターポットで結婚式の依頼きたよ!

f:id:kubricks11221125:20180320205950j:imageレターポットで結婚式の司会の依頼を頂きました!

 

ブログで自分のやってる事や考えを発信するようになって数ヶ月。

 

 

レターポットで結婚式の司会の依頼を頂きました!

 

 

レターポットでくるのがいいよね!

 

 

なんか体温感じるよね!

 

(僕のレターポット↓なんでも送ってください。)

https://letterpot.otogimachi.jp/users/4932

 

なんとSNS上でやりとりした事はありますが、実際にお会いした事ない人でした。

 

 

会った事もないのに、人間性を気に入ってもらい依頼を頂けるなんて「発信」てのはなんてコスパがいいんだ!

 

 

実際お会いして軽くお話して来ましたが、僕のブログに共感する事が多々あり、そして芸人という職業をリスペクトしてくださる方でした。

 

 

お話して、僕のブログが誰かの役に立っているとう貢献感を強く感じ、幸福感で胸が満たされました。

 

 

アドラー心理学で言うところの「人間は他者への貢献感を感じる事で幸福になれる。」ですね。

 

 

ブログの効力

 

 

ブログをやっていて、たまに否定的な声も頂きますが、会う人が一番多く言ってくれるのは

 

 

「なんかがんばってんなー!」です。

 

 

ブログを書く前とやってる事はほとんど変わっていないけど、自分のやっている事や、考えている事を可視化しただけで「なんかがんばってんなー!」っていう評価に変わりました。

 

 

日本人は努力は隠した方が美徳という先入観があるけれど、今の時代は「努力は可視化」した方が合理的だと思います。

 

 

発信する事で数人には嫌われるかもしれないけれど、「熱烈な支持者」を得られます。

 

 

数人に嫌われるデメリットと天秤にかけたとしても「熱烈な支持者」を得るメリットは大きい。

 

 

そして嫌いになる数人は「最初から僕の事がなんとなく嫌い」な人です。

 

 

もっというと僕の経験上「嫌いになる」人はちょっとしたキッカケで簡単に180度ひっくり返って「好きになる」確率が高い。(嫌いな人ってなんか分かんないけど気になったりしませんか?)

 

 

どの角度から見ても「発信」は合理的です。

 

 

嫌われる勇気って、自分の考えを出す勇気ってとても大切。