酒も飲めないし、飲食経験もないけれど生バンドカラオケ「バンカラ梅田」の店長になった元芸人のブログ。

バンカラという梅田にある生バンドカラオケのお店で店長をしています。一児のパパです。元芸人でフラワーズオブロマンスというコンビで活動していました。気が狂うくらい子煩悩。

「お金」という物が変わってきている。

 

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僕が小さい頃、お金はとっても重要なものでした。

 

 

全てと言っても過言じゃないくらい。

 

 

ないととてもひもじい。

 

 

僕は大人になって気付いたけど、僕の家はそこそこ貧乏だったようです。

 

 

小学生の頃、風邪を引いた僕を病院に連れて行ってくれた母は、病院代と薬代がなかったので「財布を忘れました!」と言って支払いを待ってもらい、後日お金を作って払いに行っていました。

 

 

中学生の頃、ホットプレートでジャガイモを焼いた料理(料理と呼べるのかな?)しか出ない日が一週間くらいありましたw

 

 

お金がないととても苦しい思いをさせられてたんですね。

 

 

我が家はゴリゴリの低所得者層だったようですw

 

 

そして低所得者層がお金を作るには「労働」しかありませんでした。

 

 

最近のお金。

 

 

最近フレンドファンディングのpolcaを使ってみました。

 

 

クラウドファンディングの簡易版みたいな奴です。

 

 

クラウドファンディングとは何かしたいサービスやアイデアがあったとしてそのサービスや、アイデアの賛同者にリターンというお返しの代わりにお金をもらう仕組みだよ。

詳しくはこの方のブログ読んでね。↓

http://www.cloudot.co.jp/blog/5174/

 

 

polcaの内容は「スーツが破れたからみんなスーツ代をちょうだい!」です。

 

 

その結果一週間で10人以上の支援者から2万円近く集まりました。

 

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 SNSでpolcaのURLを載せただけです。

 

 

支援者の中には一度しか会った事がない人も、ほとんどSNSでしか絡んでない人もいます。

 

 

僕の小さい頃は、「スーツが破れたからみんなスーツ代をちょうだい!」なんて言ったら

 

 

「バカか!働け!!」

 

 

と大きめの石を投げられていたはずです。

 

 

お金の流動性と価値が変わって来ている。

 

 

社会にとってのお金の価値が下がって来ている事と、流動性が上がっている事を身を持って体験しました。

 

 

周囲の人間から助けられる関係性を作っていれば。

 

 

応援したくなるおもしろい人間であれば。

 

 

信用さえ集めていれば。

 

 

「誰でもお金を集められる。」

 

 

「お金ってあんま価値ないよね。面白い人いればあげたらいいよね。」ってみんな気づいてきているわけですね。

 

 

polcaは少額ですが、「中道が事業をするなら1000万くらい投資するよ!」って言ってくれはる方もいます。

 

 

僕が決してすごいわけではありません。

 

 

2015年度の国内クラウドファンディングの市場規模は363億3400円だそうです。

 

 

年に363億円以上「君の考えてる事面白いね。君の叶えたい未来の為に使ってよ。」ってお金が動いてるわけですね。

 

 

SNSでの発信。

 

 

前述した通り、ほとんど面識がなくても自分の考え方さえ伝わっていれば支援を集められます。

 

 

昔はメディアに出れるような人しか、不特定多数の人に発信できませんでした。

 

 

けれどSNSさえあれば誰でも発信者になれます。

 

 

 

いろんな方も言っていますが、僕の体感だと「反論を恐れず、自分の剥き出しの考えを出せば出すほど」信用は集めやすくなり、支援してくれる人が現れる。 

 

 

 

世の中はおもしろく変わってる。