12年やった芸人を辞め、生バンドカラオケ「バンカラ梅田」の店長になり、株式会社フラワーズロマンスの代表取締役社長になった元芸人が経営者として成長して行くブログ。

バンカラという梅田にある生バンドカラオケのお店で店長をしながら、「株式会社フラワーズロマンス」と言う会社を作りました。元芸人でフラワーズオブロマンスというコンビで活動していました。司会業、結婚式二次会プロデュース業、エンターテイナー派遣業もしています。

「お金」よりも「ストーリー」が大事だからやっぱお金ほしくならない。

芸人時代全然お金がなかったけれど、先輩に可愛がって頂いて、高級な寿司、焼肉などたらふく食べさせて頂きました。

 

 

だからお金がない割に、とても色んなものを食べてる方だと思います。

 

 

先輩方には申し訳ないですが、僕は舌がバカなので、「めちゃくちゃ美味い!!!」と記憶に残っている料理はありませんでした。

 

 

「先輩に奢ってもらった高級料理」よりも、「自分で働いたお金で嫁を初めて連れて行けたやっすい焼肉」の方がとても美味しかったなーと記憶しています。

 

 

だから結局、「何を食べるか?」よりも「どんなストーリーがあって食べるのか?」の方が重要なんだと思います。

 

 

食べ物に限らず、何かを買うとき、どこかに旅行に行く時、金額の大小は関係ないんだろうなと思います。

 

 

人に対しても同じだと思います。

 

 

おかんを「ハワイ旅行には連れて行った事」はないけれど、「おかんとチャリで2ケツして夜の中之島の夜景を見た事」はあります。

 

 

鹿児島から出てきたおかんに対しての、貧乏な芸人時代の僕からのせめてもの親孝行でした。

 

 

たぶん「息子とチャリで2ケツで夜景を見た記憶」は、おかんをハワイに旅行連れてっても、世界一周に連れて行っても「負けない記憶」だと思います。

 

 

だからお金があれば、「誰かを喜ばす事ができる。」と言うけど、それもきっとお金じゃなくストーリーの方が重要だと思います。

 

 

だから「ストーリーを作る能力」があれば、「ストーリーを感じ取る能力」があれば、やっぱりお金ってそんなにいらないなぁって思います。