12年やった芸人を辞め、生バンドカラオケ「バンカラ梅田」の店長になり、株式会社フラワーズロマンスの代表取締役社長になった元芸人が経営者として成長して行くブログ。

バンカラという梅田にある生バンドカラオケのお店で店長をしながら、「株式会社フラワーズロマンス」と言う会社を作りました。元芸人でフラワーズオブロマンスというコンビで活動していました。司会業、結婚式二次会プロデュース業、エンターテイナー派遣業もしています。

エンタメ産業に出来る事。

たくさんのアルバイト、仕事をして来たけど、好きな仕事はなぜかエンタメ産業が多い。

 

目の前の人が感情が変わる瞬間が楽しいし、人が笑顔になった時が気持ちいいからだと思う。

 

けれどエンタメ産業には弱みがある。

 

震災や災害だ。

 

「芸人」も「生バンドカラオケ」も震災の時には基本的には必要ない。

 

怪我をした人を癒す事も、家を失った人の家を直す事も、お腹が空いた人の空腹を満たす事も出来ないからだ。

 

だからこういう状況の時に自分の存在意義について改めて考える。

 

特にお客さんが来ない時に「自分は存在意義がないんではないか」と自分を疑う事がある。

 

ここ2、3日少し落ち込んでいた。

 

そんな中ワールドカップで日本がコロンビアに勝利し、日本中が湧いた。

 

勝利が決まった瞬間、テレビの前で知らない人同士が抱き合って喜び、 SNS上でも多くの人が「元気をもらえた!」と呟いていた。

 

サッカーも本質的には、生活に必要ないものだと思う。

 

けれど多くの人を元気づけ、生きる活力を与えた。

 

エンタメや、スポーツは生きるのに必要ないけど、エネルギーをくれる。

 

今日もバンカラにお客さんが戻り始め、みんな満面の笑みで歌っていた。

 

凄惨なニュースや、悲しい現実が溢れかえっている現状だからこそ、非現実な空間を提供し、現実を一瞬でも忘れさせる。

 

そして一つでも多くの笑顔を作る。

 

それが今できる唯一の事なのかもしれない。

 

という好感度を上げるブログでしたw